業界の概要
非営利・公益。営業対象としては予算サイクルや入札が特殊。BtoG的アプローチが必要。
JETRO・NEDO・商工会議所・地方自治体外郭団体など。営業対象としては予算サイクル(年度)と入札手続きが特殊。BtoG(Business to Government)的アプローチが必要。会員サービス向上・事務効率化のDX投資余地あり。
業界構造 / バリューチェーン
①国/自治体予算→②機関/団体→③会員/利用者。
主要プレイヤー
ターゲット部署 / 役職
業界の主な課題(営業フックになる)
予算制約
入札手続き煩雑
DX遅れ
人材不足
アプローチのコツ(テレアポ / LinkedIn 共通)
「業務効率化(事務作業)」
「DX支援」
「会員サービス向上」
商談トーク(受付突破 → 担当者接続 → クロージング)
受付突破
「事務局のご担当者さまにお取次ぎいただけますでしょうか。事務作業をDX化で月60時間削減した同業団体さまの事例共有です」
「会員サービスご担当さま、Web 化で会員満足度を改善した事例の件です」
担当者接続
「次年度予算化のご検討状況はいかがでしょうか?」
「会員数の推移は前年比でどうですか?」
クロージング
「他団体事例3団体分をお送りします。次回30分のご相談いかがでしょうか?」
業界特有の反論パターンと切り返し
Q予算がついてないので動けない
Aまさにその予算化のお手伝いをしています。次年度予算化に必要な情報・他自治体事例の整理段階で支援した実績があります。
外郭団体事務局向け
この業界に営業を仕掛けてくる主要競合
NTTデータ・富士通
公共系SI で圧倒的。
地場の中堅SI
地方自治体案件で人脈強い。
業界経験者の暗黙知
💡予算化は8月概算要求が起点
国予算は8月概算要求→年末閣議決定→4月執行。8月までに情報共有が王道。
💡入札参加資格の事前取得が必要
実績証明・財務諸表等の事前提出が必要。準備に2-3ヶ月かかる。
💡随意契約は1社あたり年250万円までが多い
それ以上は競争入札・公募プロポーザル。
業界タブー(避けるべき発言・行動)
🚫特定政治家・官僚への接触
公正な調達を阻害。
業界KPI ベンチマーク
公共調達粗利
5-15%
入札参加資格取得
準備期間2-3ヶ月
季節性 / 予算サイクル
8月概算要求、4月執行が国予算サイクル。年度末(3月)と上半期末(9月)に駆け込み執行。
業界用語集
入札
公共調達の手続き。一般競争・指名競争・随意契約等。
公募型プロポーザル
技術・企画力で評価する選定方式。
予算編成
国は8月概算要求、年末閣議決定、4月執行のサイクル。
外郭団体
国・自治体が出資・関与する団体。財団・社団・公益等。
中業界一覧(5件)
SalesNow と統一。リスト依頼時に絞り込みに使用。
財団法人
財団法人。
協同組合
協同組合・農協等。
協会
業界団体・協会。
図書館
図書館。
宗教団体
寺社・宗教法人。